新生活の季節が近づいてきましたね。
すのこベッドを買おうかと思っても、
たくさんありすぎて困りますよね。
今回は、すのこベッドを新生活向けに
「すのこベッド」を検討中の方に
高さ調節できておしゃれに見える
コスパの良い「すのこベッド」を紹介
していきたいと思います。
求めるスペックは?
私も何度かベッドを買い替えていますが、
すのこベッドで高さ調節できて・おしゃれにみえる
ためには、次の3点が重要になります。
調節機能は最低3段階
高さ調節の機能は
①床置き
②ロータイプ
③ハイタイプ
の最低3段階は必要です。
選ぶポイント
【①床置き】
ベッドマッドの大きさに合わせて購入すればOKです。
【②ロータイプ】
10-15㎝程度の高さがお掃除しやすくてオススメです。(各メーカーのロボット掃除機も通れます)
【③ハイタイプ】
20㎝以上の高さが収納がしやすくオススメです。(各メーカーの収納ケース最低1段以上入ればOK)
足の数は等間隔で6本まで
理由は、お掃除と収納の問題です。
足の数が多かったり複雑な配置だと、
ロボット掃除機も通れなくなったり、
収納スペースが限られてしまうことは
想像しやすいですね。
耐荷重は体重の倍以上推奨
シングルだったとしても自分の体重の
2倍以上の耐荷重の商品を選びましょう。
今売っている商品で、耐荷重100kg以下は
ほとんどありませんが、余裕をもった設計
のベッドフレームを選びましょう!
(番外)クイーンサイズ以上は要注意
分割できるときは、なるべく分割
して購入するようにしましょう!
引っ越しのときや、買い替えの時など、
1個あたりのサイズが大きいと何かと
お金がかかります。
クイーンサイズならシングル2台
キングサイズならシングル+セミダブル
など、なるべく分割して買うことが
オススメです。
長く使おうと思っても、
いつか手放すときはきます。
その時に困らないようにしましょう!
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シンプルなデザインでどんな部屋にもピッタリ
あいますし、3段階の高さ調節付きです。
耐荷重も200kgまでなので、安心ですね。
またなんといっても、並べて使う
ことをメーカー側が推奨している
ところが良いですね。
ライフスタイルの変化にも柔軟に
対応できそうです。
スタンダードな寸法ですが、
あわせてご確認ください。
まとめ
今回は、新生活に向けた
すのこベッドフレームを紹介しました。
お部屋の大部分を占める家具なので、
慎重に検討したいですが、
はやく手元にほしい家具でもありますよね。
今回の記事が参考になればうれしいです。