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2024年1月22日、大谷翔平が全国2万の小学校に寄贈したグローブについていた「タグ」
がメルカリで出品され、SNS上で炎上した矢先、今度は同封の手紙も出品されました。
投稿の詳細と、今後の動向について、まとめていきます。
目次
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メルカリへの投稿
メルカリへの投稿がこちらで、グローブの「タグ」は10万円での出品でしたが、
今回の「手紙」については、9,999円での出品です。現在は削除されているようです。
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出品者は誰?
気になる出品者は、現在特定されていません。
グローブの「タグ」は出品後SNSで炎上して削除されているので、同一の出品者ということはないと思うので、
また新たな出品者なのでしょう。
寄贈された小学校で、手紙はコピーされているのかもしれませんが、
大谷選手の気持ちを踏みにじる行為であることに違いありません。
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今後の動向
このままの流れだと、グローブが出品されるのも時間の問題のように思われます。
世間のコメントとしては、転売は違法ではないにしろ、モラル違反ではあるとの見解が多く、
フリマサイト各社で、本件のような行為は規制がかけられないのかというような声も
上がっていますが、メルカリ含む、フリマサイト各社から公式の発表はない状況です。(1月23日時点)
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まとめ
大谷選手寄贈グローブに同封されていた、「タグ」「手紙」の転売についてまとめていますが、
アカウントの特定については、まだ情報が少ない状況です。
転売の場になったメルカリ社からの公式の発表もあるかもしれませんので、続報があれば
更新したいと思います。
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