秋篠宮家の悠仁様が東京大学の推薦入学を視野に入れ
準備を始めているとのこと。
“トンボ”に関する論文とのことだが、
なんだか怪しい匂いがプンプンしますよね。
今回は、悠仁様の東大推薦入試が裏口入学なのか、ということと、
そもそも悠仁様の成績がどの程度のものなのか、調査していきます。
悠仁様の成績まとめ
お茶の水女子大学付属幼稚園時代(2010年~)
まずは、幼稚園時代から。
お茶の水女子大学付属幼稚園といえば、言わずと知れた名門校。
倍率10倍以上の狭き門をくぐり抜ける必要があります。
しかし、悠仁さまは“一般入試”ではなく”特別入学制度”の第1号で入学しています。
調べていたて、いきなり皇族パワーか・・・と驚きました。
当時の母:紀子さまは、日本学術振興会の名誉特別研究員として、
お茶の水女子大に設けられた研究室で研究に取り組まれていて、
同大では、その子どもを附属の学校に受け入れる“特別入学制度”があるそうです。
お茶の水女子大学付属小学校時代(2012年)
小学校へは、エスカレーターで進学。
小学校時代の成績は「上の下」といわれています。
ただ、悠仁様の学力は小学校5年生で止まった、
ともいわれています。
お茶の水女子大学付属中学校時代(2019年~)
中学時代の成績は学年最下位を記録。
国語が得意との話もあったようですが、結果は赤点。
作文コンクールで佳作をとるも、盗作疑惑が浮上するなど、
学業については、明るいニュースがあまりなかったようです。
筑波大学附属高等学校時代(2022年~)
筑波大付属高校も言わずと知れた名門校。
しかし、ここでも皇族パワーが発揮されます。
入学が一般入試ではなく、筑波大とお茶大の間で結ばれた「提携校進学制度」
によるものだったのです。
その提携校進学制度も、悠仁様が進学する2年前に突如できた制度とのことで、
なんとも偶然ですね。
学業についても、赤点に近い成績のようです。
東大推薦入試は裏口入学なのか?
東京大学への推薦入試は、表向きには推薦入試なんでしょうが、
今までの経緯を考えると、裏口と言われてもしかたないと思われますね。
東京大学の推薦入試は、秀でた能力をもつ人材を
すくい上げることが目的なのでしょうが、
今後、天皇となる可能性がある立場の人が、推薦入試に通過すれば、
裏口入学と言われることは必至でしょう。
今後の動向
東京大学の推薦入試は11月のようなので、
あと10ヶ月たらずで、なんらかの動きがあるのでしょう。
世間にこれだけ注目されて、なお東京大学の推薦枠を狙うのであれば、
「勉強以外の特筆した力が相当なものか」または「世間の声は気にしない」か
のいずれかなのでしょう。
秋篠宮家は、小室圭さんの件しかり、皇族パワーを全面にだしてきますね。
まとめ
今回は、秋篠宮家の悠仁様の東京大学推薦入試について、まとめてみました。
過去の経歴もまとめましたが、このままいくと、なにもないのかも知れませんが、
裏口入学と世間に言われてもしかたないのかもしれません。