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大谷選手が米メディア”スポルティコ”が運営する
2023年アスリート長者番付で16位を獲得。
野球界ではトップで、日本人唯一のランクインとなりました。
日本人は大谷選手以外圏外となってしまいましたが、
日本人2位が誰なのか、まとめたいと思います。
目次
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大谷選手の年収は？
今回（2023年）の長者番付では103億円でした。
大谷選手は、2023年は14社のスポンサーと契約。
2024年は、さらにECCを加えた15社のスポンサーをかかえ、
さらに年収は上がると見られます。
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来年の長者番付が今から楽しみですね。
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日本アスリートの年収2位以降は？
2位：ダルビッシュ有
ダルビッシュ選手は、およそ45億円程度になるでしょう。
所属するサンディエゴ・パドレスから受け取る契約金は、
600万ドル（約40億円）となっており、
それにプラスしてスポンサーのアシックスからの
スポンサー料や各メディアからの雑収入を加える
と45億円程度になろうかと予想です。
3位：八村塁
八村選手はおよそ35~40億円程度になるでしょう。
所属するレイカーズとの契約金が約25億円です。
さらに八村選手は10社とのスポンサー契約を
結んでいます。
スポーツ選手の相場は、1社につき約5千万円と
いわれていますが、八村選手の場合は、
5千万円～1億円となると思われます。
4位以降候補
4位以降には、昨年度大谷選手を上回っていた、大坂なおみ選手、
格闘界の朝倉未来選手、テニスの錦織選手などがあげられますが、
2023年は活動を抑えていたりもするので、
ランキングから外れてくる見立てです。
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まとめ
今回は、2023年のアスリート長者番付発表で、
大谷選手が見事に16位に輝いたことを受け、
日本人2位以降について、まとめました。
大谷選手、ダルビッシュ選手、八村選手ともに、
2024年はさらなる躍進が期待されますので、
来年の長者番付も楽しみですね。
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